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スズメバチとたたかう [戦歴]

一人締め切った部屋でまどろんでおりますと
突然耳を疑うほど大きな羽音が。

ブーーーーーーーーーーーーン!バチン!

なにか大きな羽根のある虫が壁に激突した模様。
何事かと四方の壁を見るといました何か、
何か
何か
黄色と黒の縞々の、
大きな、
顎のある、
足の長すぎない、
ハチにしか見えないけど認めたくない昆虫が。

だってほら、大きなハチといえばねえ、あれですよ。
年間何名かが尊い命を落としてしまうアノ最強のハチ?
ハハ!まさかそんな凶暴なのが

我が家の居間にいるはずがないじゃないか!!

しかし現実は厳しかった。まさかまさかいやちがう、きっとアブだ!
アシナガバチだ!と疑うわたしをあざ笑うかのようにネットで調べた
その昆虫は

紛う事なき、完璧にスズメバチ

でかい

ちょっとまって・・・
心の準備が・・・
こちらにも都合が・・・

窓を全開にしてお暇いただきたいのにハチさんったら微動だにしないの。
つついて促したいんだけど怒りを買ったらほら、刺されるんじゃございません?

・・・・・・。

殺られる前に殺るか。

我が家に常備されている殺虫剤はクモにもハチにもムカデにも効く。
しかし相手は最強のハチ。うっかりしとめ損なえば即反撃。そして
それはうっかりすると

死を招きかねない。

大丈夫・・・・ハチに刺された経験はない・・・1回目は平気・・・平気・・・・
(そうとは言い切れないので良い子は真似しないように)

一応、考え付く防御服を着用する。帽子、皮のコート、ゴム手、
ジーパン重ね着、スリッパ、マスク、めがね。

ソロリソロリと近寄るわたしに気付いた様子もなく唐突に、ハチは全開の
窓から飛び去った。

ホッと胸をなでおろし、汗を拭く。しかしどこから来たんだ・・窓閉めて
あるというのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

そしてこれで終わりではなかったのだ。

 

まったく同じシチュエーションで、ハチはまたしても

ぶーーーーーーん!と部屋に襲来。

同じスタイルで撃退を試みるも窓から逃走(逃げてくれてうれしい)

 

おかしい。巣でもあるのだろうか・・・まさか!ははは・・

 

この予想が甘いことをすぐ後で思い知るのだった。

☆☆☆

お勝手口の隣のツバキの木に、女王蜂が巣をお作りたもうた。
まだとっくり型のそれは、働き蜂がいない証拠。中にはいたとしても

女王一人。

今殺らずにいつ殺るというのだ。うかうかして働きバチが羽化したら
どうする!!!!

また皮のコートで武装したわたしは巣に向かう。
中に女王がいるかどうか、外からわからない。いたとしたら
殺虫剤で即死するのだろうか、それとも時間がかかるのだろうか・・・・・
迷ってられなかった。わたしは必死で、勇気を出し、殺虫剤を
とっくりの下にあてがい力いっぱい噴霧した。

1本空になるまで噴射してしまった。
とっくりはびしょぬれで薬液が滴り落ちている。女王はいなかったようだ。
早いところとっくりを切り落とし、捨ててしまおう。女王が帰ってこないうちに・・。

中を切り開いてみると六角形の蜂の巣に、卵とハチの子が整然と
並んで死んでいた。

☆☆☆

蜂の巣を見つけた驚きでいきなり駆除してしまいましたが、
旦那や、ご近所さんに相談してからでもよかったと後から反省。
もしも刺されていたらどうなっていたのやら。アナフラキシーショックは
2回目からというけれど、アレルギー体質ですし、褒められた事では
ないです。良い子は本当真似しないでください。

ハチに効く殺虫剤はわりと即効性があるそうです。が、屋外ですし、
過信しないようにしたほうが良いそうです。
なぜ閉め切っていた居間に飛び込んできたのかはいまだ不明です。
築30年以上たつ平屋ですからあちこちに隙間があったのかも
しれません。

人気ブログランキングへ 1日1刺 もう出会いたくないわ・・


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たたかう奥さん、たたかってました [戦歴]

※ 虫が駄目な人は読まないほうが良さそうです

このタイトル、日常のあらゆる事をなんとかこなしているという
意味であり、ネトゲの誘惑とたたかうという意味もあったのですが、

本当にあるモノとたたかっていた時期がありました。

かつて住んでいた千葉県某町。大好きなその町で暮らしたのは
ほんの1年ちょい。初めての一戸建て、初めての庭、
いろんな事が新鮮で、何不自由なく楽しく暮らしていたのですが・・・・

大地に隣接して暮らしていると、室内に小さな珍客が。
そう、それは虫であり、それに似たものであり、たまにカニ、へび、
捨てられた犬、猫・・・。

それらといやおうなくたたかっていました。

中でも最速にして最大級のアレ。アレっていってもゴキブリじゃない。

ヤツの名はアシダカクモ(←Google検索ですのでいきなり画像は出ません)
本州に広く分布する日本最大級のクモ。
わたしはこの時まで日本にこんなデカイのがいるなんて
事すら知らずに生きていたのです。
初めてヤツに遭遇した時本気でタランチュラがいる」と思いました。

大人の手のひらくらいはあろうそのサイズだけでも十分震え上がらせる
だけの材料はあるというのにヤツの最大の強さはその速さ。
ゴキブリを捕食するというそのスピードはもう瞬間移動。
丸めた新聞紙でヤツを叩くなんて無謀。うっかり叩き損ねたらもう
血を見ます(自分の吐血だけどね♪)。

 

クモは稀に噛むことがあるそうです。
身の危険を感じた時、例えば人間がクモを捕まえようと
した時など、窮鼠猫を噛むといいますようにクモも噛むことが
あるんだそうです。クモって、そうそう掴もうとしないものね。

わたしは人生で2度、クモに噛みつかれました。稀にだというのに・・。

1度は幼稚園で遊んでいた時。多分、5歳。うんていに座っていた
わたしのすねに3センチくらいのクモがついていました。わたしは
そのクモを手で掴んで捨てようと思い、ひょいと手を伸ばし、クモを
掴みました。

ところが、そのクモは手でひっぱっても、すねから取れませんでした。

取れない恐怖でわたしは悲鳴を上げました。先生が走って飛んで
来るところで記憶が途切れています。

この経験以降、クモはわたしの天敵となったのです。
なのに日本最大級のヤツが巣食う家に引っ越してきてしまったのです。

奥さんに襲い掛かるヤツの恐怖!
このたたかい勝つのはどっちなの!(生きてるからわたしだ)
ヤツの巣食う恐怖の館(ただの戸建て)とも知らず引っ越してきた
奥さんはヤツとどう対峙する!
                ※クモは益虫だから殺さないほうがいいよ

 

人気ブログランキングへ このクモ皆さん見た事ある?
                こいつとどう付き合ってた?


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